活用例|根拠をたどって判断する

答えの出どころまで、その場で確かめる。

回答には出典の番号がつき、番号を押すと、引用パネルでファイル名と該当箇所の本文を確かめられます。知識のつながりをたどり、専門家 AI と1つずつ確かめながら、根拠を示して判断するまでの画面の流れを紹介します。

※以降は利用イメージです。画面は、活用例「射出成形の不良解析」と同じナレッジで操作したものです。

ウェルドラインの対策を尋ねた回答。各項目に出典番号がついている

答えは出た。でも、その根拠は?

調べた結果を会議で説明しようとすると、「それはどの資料の、どこに書いてあるのか」と聞かれる。探し直すと時間がかかり、別の人が同じ資料にたどり着けるとも限らない。

ノートパソコンの回答と、その元になった一節を書き出したカードを見比べる技術者
STEP 01

出典の番号から、該当箇所の本文を確かめる。

ナレッジ検索や専門家 AI の回答には、出典の番号がつきます。番号を押すと引用パネルが出て、引用元のファイル名と、回答の元になった箇所の本文をその場で確かめられます。

STEP 02

知識のつながりを、図でたどる。

ナレッジマップでは、知識とそのつながりを図で見られます。1つの事象を選ぶと、その説明と、関係する原因や対策をたどれます。

ナレッジマップ「ウェルドライン」
複数の溶融フロントが合流する箇所に生じる線状の弱化部。強度低下や外観不良の原因となる。
ナレッジマップで「ウェルドライン」を選び、説明と関連する知識が表示されている
STEP 03

答えを急がず、1つずつ確かめる。

専門家 AI は、原因の候補を一度に並べません。状況を1つずつ確かめながら、疑う範囲を狭めていきます。

ウェルドライン診断コーチ
【条件から診る】直近で成形条件を変更しましたか?
ウェルドライン診断コーチとの対話。コーチが1問ずつ質問して原因を絞り込んでいる
STEP 04

見解が一致した点と、分かれた点を分ける。

検討会議では、担当の異なる AI がそれぞれの立場で見解を出し、一致した点と分かれた点を分けて示します。次に確かめることを絞ってから判断できます。

不良対策 検討会議
段階的な改善が必要との認識は一致していますが、金型改修の優先度は「流動解析による事前の根拠」の要否で議論が分かれています。
不良対策 検討会議。4担当の見解と、次に確認すべきことが並んでいる

How it works

自社の資料から、つながった知識を作る

社内の資料から、事象・原因・対策・条件などの知識と、そのつながりを取り出してナレッジを作ります。専門家 AI や検索は、このナレッジを参照して答えます。

ほかの活用例

自社のナレッジで試してみませんか。